DX
Promotion

DX推進

私たちと一緒に
ビジネスや生活を
次の新しい時代へ

DXはIT技術を用いた効率化や自動化ではなく、
その先にある目的を達成することと考えます。
IoT、ビッグデータ、AI、クラウド、
マイグレーション、ライフサイエンス…
これまで私たちが蓄積してきた知見や技術で
様々な課題解決を行っていきます。

AI

  • 課題解決と新たな付加価値

    AIシステムによる
    データサイエンス

    IoTやビッグデータによって蓄積された大規模かつ多種多様なデータをどのように利活用するかが重要です。ハードウェア性能の向上で、リアルタイム処理が可能となり、従来では実現できなかったような高度な画像認識・音声認識・自然言語処理などがAIで行えるようになりました。 お客様が抱える課題の解決に向けてデータの収集・分析を行い、仮説を構築して知見を見出し、得られた知見を基に機械学習やディープラーニングを用いてアルゴリズムや予測モデルの作成・検証などを行います。 アセスメントやPoC(概念実証)、設計・開発を中心に、AIシステム開発で新たな付加価値を創造していきます。

  • 成長を続けるAI開発

    次の社会をつくる
    AIエンジニアリング

    クラウドサービスやAIフレームワーク・ライブラリを活用し、機械学習やディープラーニングを用いた、アルゴリズムや予測モデルをシステムに実装していくと共に、運用後もAIモデルの調整や再学習によりAIシステムの精度を維持していきます。 業務システム開発の経験が豊富な情報システム工学と連携して、AIシステム開発をサポートします。

クラウド

  • クラウドファーストへ

    PoCの壁を破る
    クラウドコンサルタント

    クラウドファーストは、政府の情報システムでは基本方針であり、企業システムにおいてもその方針は加速されています。お客様のビジネス・ニーズに合った形で、既存システムのクラウド化(マイグレーションやモダナイゼーション)、最適なクラウド・ソリューションの選定をコンサルティングします。 また、本来クラウド化は、より迅速にシステムを稼働するための基盤です。クラウド化で陥りやすいPoC(概念実証)ばかりに捉われず、このPoCの壁を破る施策(どの課題がお客様にとって重要かの優先順位付け)やPoCの実施を行っていきます。

  • クラウドネイティブへ

    最新手法を用いる
    クラウドエンジニア

    オンプレミスのデータセンターで稼働しているミッションクリティカルな基幹系システムを含めた全システムをクラウド上に構築する企業が増えています。クラウドのアーキテクチャ設計、標準化、ポリシーの策定やクラウドサービスの構築からテストなど、クラウドのメリットを活用したクラウドネイティブなシステム構築をサポートします。 また、DepOpsやローコード、ノーコード開発など最新の開発手法を適用したアプリケーション開発を情報システム工学と連携して行っていきます。

マイグレーション

  • 注目と重要性

    マイグレーションが
    DX化の道筋

    マイグレーション(migration)とは、英語で「移行」「移動」「移転」の意味で、IT業界ではハードウェア、ソフトウェア、データなどを別の環境に移動したり、古い技術を新しい技術に置き換えたりすることを指します。 経済産業省のレポート「2025年の崖」でもレガシーシステムがDX化の足かせとなり、2025年以降に最大12兆円の経済損失が生じる可能性があると言われており、現在企業によるレガシーシステムのマイグレーションが喫緊の課題となっています。

  • 言語のマイグレーション

    古い言語から
    新しい言語へ

    年々技術者が減少しているCOBOL言語のシステムは、まだまだ多くの企業で稼働しており、汎用機とともにDX化への大きな課題となっています。そのような状況の中私たちは、COBOL言語をJava言語などの比較的新しい言語にマイグレーションする手法を研究し、ビジネスとして活用できる技術・サービスを提供することで企業のマイグレーションをご支援します。

ライフサイエンス

  • IT技術の活用

    ライフサイエンスと
    IT

    高齢化の進む日本において、ライフサイエンスは以前から高い注目を集めており、その重要性はますます高まっています。 一方で、AIを用いた創薬など、この分野へのITの活用例をメディアで目にすることも増えてきました。メディアで取り上げられるトピックの中には、遠隔医療の活用のように医療の在り方を大きく変えるものもあります。情報システム工学では、これまでもシステム開発・保守という形でライフサイエンスに携わってきました。ISE総研では、改めてライフサイエンス×ITというテーマでビジネスに挑戦します。

  • ヘルスケアへの取り組み

    デジタルヘルスケアで
    社会に貢献

    情報システム工学が得意とするITをヘルスケアに活用し、活力ある社会に貢献する。以前から私たちのテーマでした。 介護、70歳定年、健康寿命。昨今の日本では高齢となっても元気に活動する必要に迫られていますが、スマートウォッチを活用した健康観察ツールや電子お薬手帳など、健康な生活をサポートするITツールも続々と登場しています。 日本の活力を維持するためにも、人々が幸せに暮らすためにも、ヘルスケアに貢献したい。こうした思いのもと、ISE総研はデジタルヘルスケアに取り組んでまいります。

DX推進への
様々なお悩みを
解決します

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